平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
大きな整備事業は別として、小さな修繕、改修等の予算はある程度確保し、計画的に進めていくようにすべきではないでしょうか。 以上、6項目です。よろしくお願いします。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は1項目ごとに行います。 第1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課のほうから答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長(三本松利政君) お答えいたします。
大きな整備事業は別として、小さな修繕、改修等の予算はある程度確保し、計画的に進めていくようにすべきではないでしょうか。 以上、6項目です。よろしくお願いします。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は1項目ごとに行います。 第1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課のほうから答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長(三本松利政君) お答えいたします。
それから、市債の発行をして、その財源確保というお話でございますが、地方財政法の第5条に規定されているとおり、道路新設あるいは学校の修繕、改修等、そういった目的のための起債の発行ということでは、許可されているところでございますが、このコロナ対策のための市債の発行ということは、法律上、できないことになっておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
もちろん耐震工事、それから修繕、改修等にはかなりの予算が必要だということはわかっています。ですから、そういったことも含めて公共施設の利活用を一体として考えてから、複合施設の建設に取りかかるべきではないかということを聞いているんです、その辺はどうですか。 ○議長(上遠野健之助君) 村長。
そのため、町内会等が集会所の建てかえや修繕、改修等の整備を行う際には、集会所整備事業補助金の交付等に関する要綱に基づき整備に係る経費の一部を補助しており、老朽化した集会所の建てかえや修繕、改修の要望も多いことから引き続き支援を継続していく考えであります。 次に、多面的機能支払制度の今後のあり方についてであります。
そこで改めてお聞きしますが、我が市においても、修繕・改修等の予算の一元的な総額管理という考え方に関して早急に検討すべきだと思いますが、御所見をお伺いします。 ◎財政部長(伊藤章司君) 本市におけます公共施設の修繕等につきましては、施設所管部署ごとに優先順位に基づき対応しているところでございます。
次に、2つ目の、老朽化が目立つ指定管理施設への対応についてでございますが、修繕改修等の実施や、きめ細やかな点検等の強化を図ることで、適正な維持管理と施設の長寿命化に努め、施設の利活用を図っております。なお、今後、老朽化の目立つ施設については、利用者のニーズを鑑みて公共施設等総合管理計画の中で対応してまいる考えであります。 以上です。 ◆1番(渡辺康平) 再質疑です。
4点目がメンテナンス情報ということで、施設の保全、修繕、改修等にどのような費用がかかっているかと、この4項目について、こちらの公共施設マネジメントシステムを構築いたしましたことで、データベース化が可能になっております。
各地区施設への冷暖房の計画につきましては、施設の状況を考慮して検討してまいりたいと考えており、老朽化した施設も含めて、地方公会計の整備に伴っての固定資産台帳の整備や公共施設等総合管理計画の策定の中で、更新、統廃合、長寿命化を見据えた上で維持管理計画を立て、点検・修繕・改修等を行っていきたいと考えております。
公共施設の改修の進捗状況についてでございますが、本庁舎を初めとする本市における公共施設の半数近くが、竣工後30年以上経過している建物であり、それぞれの施設の維持管理・改修計画等につきましては、老朽化等の現状を的確に把握し、修繕の内容、時期など、長期総合計画の財政計画の中で十分検討を加え、各所管課におきまして各年度に予算計上を行い、施設の設置目的や利用者の使用に支障が生じないよう十分留意し、適切な修繕、改修等
二本松市福祉センターにある創作ハウスへのトイレ及びエアコンの設置につきましては、利用団体からの設置要望も出されているところでございますが、福祉センターには施設の修繕が必要な箇所も多く、昨年12月定例会での一般質問の際にも答弁をさせていただきましたけれども、市民の利用状況、利便性等も考慮し、修繕の必要性について優先順位をつけて、修繕・改修等をしてまいりたいと考えております。
公共施設の維持管理につきましては、利用に支障がないよう十分に留意して点検、適切な修繕、改修等を行っており、それに必要な予算を計上しておりますが、施設修繕の改修費用の平準化、最小化を目指す上で、計画的に老朽状況の把握と適切な修理を加えて管理していくことが重要であると認識をしております。
そうしますと、その間その家につきましては、修繕改修等の制限を受けることにもなりますので、その辺の権利関係等も含めた中で、今後もう少しやりやすい形のものが出てくるのかなとは想像しております。 その中で、電気事業者の方がこういう形でもやりたいというお話がありましたらば、当然地域の方々にお声がけするような場合に、それは地域の方々のご相談には乗っていきたいというふうには考えております。 以上であります。
それぞれの施設の維持管理につきましては、施設の設置目的、利用者の使用に支障が生じないよう十分留意し、適切な修繕、改修等を行っており、これに要する費用につきましては、長期総合計画の財政計画の中で十分に検討を加え、各年度において予算計上を行っております。
具体的には、将来的な施設の老朽度合いですとか、発生する費用を予測して、そういった予測に立って的確に施設の修繕、改修等を行って、最終的に利用者の満足度、安全性、必要性などを勘案しながら、来るべき施設の更新時期に備えて、長期的な観点から費用の低減をすることを目指すものというふうに考えてございます。 伊達市におきましては、合併により多くの施設を保有しております。
また、今後の大規模な修繕改修等につきましては、年次計画で対応してまいりたいと考えてございます。 ○議長(小林チイさん) 9番、渡部寬一君。 ◆9番(渡部寬一君) 既に前の質問で申し上げてきましたけど、耐震改修とか建築とかいう分野は除いて学校管理費、教育振興費ともに下回っていると。
また、修繕、改修等により形状が変わった場合につきましても、台帳の補修、修正をいたしておるというところでございます。
本市の学校関係の公共用財産は49万 4,000平米あり、耐震性の問題、老朽化の進行など、今後、修繕・改修等に要するコストの急激な増加が予想されます。また、少子・高齢化社会の到来によって、財政状況の悪化による投資余力の減少が予想されるときに、使用年数の長期化の対応も急務になっています。したがって、より一層効果的な保全の実施が求められてくると思います。
次のページ、57ページの3項1目学校管理費 5,712万 1,000円、説明欄3行目、学校施設維持管理費 4,256万 1,000円、中学校の維持修繕改修等の費用でございます。 2目の教育振興費 2,910万 4,000円、教育指導費、それから一番下、学校活動費、この中にはうつくしま未来博の研究学習費用が含まれてございます。